食欲不振と便秘

 

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食欲不振と便秘について

食欲不振と便秘の関係性に関しては、詳しく解明されているわけではないのですが、便秘が原因で食欲不振が引き起こされるという可能性もあります。

 

便秘の状態となると腸の働きが鈍くなるので、他の消化器官にも悪影響を及ぼすことが考えられます。

 

そして、そういった消化器官はスムーズに機能しなくなり、排便するための出口も塞がってしまうでしょう。

 

上手く排便ができない状態が続くことで、胃の状態も不安定となり、食欲不振となってしまうわけです。

 

あまりピンとこないかもしれませんが、便秘となると便を体外に排出できないので、どんどん腸内に溜まってしまいます。

 

しかし、食事を摂取して栄養分をとらなければ生きていくことができないので、そのまま食べ物を食べ続けると思います。

 

そうなると、食べ物は胃に入って消化され腸に移動するのですが、出口が便で塞がっているのにも関わらず、次から次へと食べ物が運び込まれてくるので、だんだんと食欲が湧かなくなってしまうのです。

 

このように、便秘と食欲不振が全く関係ないということはできないでしょう。

 

また、便秘の方は食事をとると嘔吐してしまうことがあるらしいのですが、これは腸が便で満たされてしまい、胃で消化した食べ物の行き場がなくなることで引き起こされると説明できます。

 

もし、便秘が原因で食欲不振が引き起こされていると感じたのであれば、早急に便秘を解消するようにしてください。

 

便秘を解消するために便秘薬に頼るという方はいらっしゃるのですが、そこまでおすすめできる方法ではありません。

 

確かに、イライラや不快感だけではなく、がんのリスクが高まると言われているので、すぐにでも便秘は解消しなければならないのですが、腹痛や激しい嘔吐といった副作用が引き起こされる可能性があります。

 

それに、長期的に服用していると、だんだんと便秘薬の効き目が薄れてきてしまうので、便秘薬を服用するのは最終手段であると考えた方が良いです。

 

そこで、ストレッチで筋肉を解したり、腸のマッサージを行ってみてください。

 

毎日しっかりと続けることで便意が起こるようになるので、スッキリとしたお腹は手に入れられます。

 

また、便秘を解消できるサプリメントに頼ってみても良いでしょう。

 

このように、便秘が原因で食欲不振が引き起こされているのであれば、便秘を解消することで問題は解決するはずです。

 

しかし、便秘の状態でもしっかりと栄養素を補給しなければならないということを頭に入れておいてください。

 

 

 

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