食欲をコントロール

 

食欲不振の原因

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食欲はどこでコントロールされているの?

正常な人であれば、何も食べていなければ食欲が自然と湧いてくると思われます。

 

では、一体食欲はどこでコントロールされているのでしょうか。

 

まず、食欲は摂食中枢と呼ばれる脳の視床下部にあるところが刺激されることによって、食べたいという気持ちが湧き上がってきます。

 

エネルギー不足となったり、体内のブドウ糖が減少した場合に、摂食中枢が変化に気が付き、脳にエネルギーを補給しろという指令を出すのです。

 

同じく、視床下部に位置している満腹中枢は、エネルギーが十分であると判断をすると、脳に「もう食べ物は摂取しなくても良い」という指令を出します。

 

満腹中枢は、血液の情報で満腹であるか判断しているのです。

 

このように、食欲は摂食中枢と満腹中枢でコントロールされていると言っても良いでしょう。

 

どんなにお腹が減っていたとしても、食べられない限界が訪れるのは満腹中枢が指令を出しているからなのです。

 

そして、この2つの中枢とは別に、感覚中枢というところがあります。

 

美味しそうな食事をテレビで見たり、実際に匂いを嗅いでいるとお腹が空いてくるという経験をした方はいらっしゃるでしょう。

 

この視覚や嗅覚といった五感が今までの記憶を呼び覚まし、お腹が減るというメカニズムになっているのです。

 

このように、人間が生きていくためには、摂食中枢と満腹中枢のバランスが重要であると言えます。

 

このバランスが崩れると、適切な量の食事を摂取することができなくなってしまうのです。

 

 

食欲をコントロールする方法について

食欲をコントロールする方法を知りたいという方はいらっしゃるかもしれません。

 

そこで、食事前に軽い運動をしてみてください。

 

運動をすると血糖値が上昇するのですが、これによって空腹感を和らげることができるため、食べ過ぎてしまう心配はないということです。

 

また、食事の量を少し減らすようにしてみてください。

 

食欲があると、ついお腹いっぱいになるまで食べてしまうかもしれませんが、食事の量を増やしてしまうと、その後の空腹感も大きくなります。

 

そのため、1回の食事量を腹八分目ぐらいにすることで、空腹感は小さくなるので、食欲を上手くコントロールできるというわけです。

 

このような方法を行うことで、自然と食欲をコントロールできるようになります。

 

薬を使用しない安全な方法となっているので、ダイエットを試みているという方も是非実践してみましょう。

 

 

 

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