食欲不振による影響

 

食欲不振の原因

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食欲不振による影響について

緊張感や悲しみによって空腹感を覚えなくなり、食事の量が激減してしまう食欲不振はすぐにでも改善しなければなりません。

 

その原因や症状には個人差があるのですが、長期的に渡って食欲が減り、ダイエットなどをしていないのにも関わらず、1ヶ月で体重の7%以上が減少したという場合は、病気による影響が考えられます。

 

ただ単に食欲がないということで、食欲不振を甘く見ているという方はいらっしゃるのですが、様々な悪影響が引き起こされるのです。

 

食欲不振の症状で少し説明致しましたが、食欲が少しずつなくなっていくという方は、胃の粘膜が傷ついて炎症を引き起こす慢性胃炎、炎症によって肝臓の働きが低下する慢性肝炎、精神的な病の代表でもあるうつ病、摂食障害の一つである拒食症、甲状腺ホルモンの分泌が少なくなり活動性が低下する甲状腺機能低下症、心臓が弱まり人間が生きていくために必要な血液の量を送り出せなくなる心不全といった影響が起こります。

 

どれも重大な病気であり、食欲不振によって食べる量がどんどん低下し、危険な状態にまで体重が減少してしまうこともあるのです。

 

そのため、このような病気になる前にしっかりと栄養補給をして、身体の免疫力が下がらないようにしなければなりません。

 

たとえ固形物を食べられなかったとしても、汁物で栄養素を摂取することは十分に可能です。

 

一方で、突然起きる食欲不振から考えられる病気として、自分の胃液が胃の粘膜を消化してしまう胃潰瘍、十二指腸の粘膜に潰瘍ができる十二指腸潰瘍、食中毒といったものが挙げられます。

 

特に胃潰瘍や十二指腸潰瘍は食欲不振と共に、痛みが生じる場合があるので、自分の身体の異変にはすぐに気が付くでしょう。

 

以上のように、食欲不振から様々な悪影響が引き起こされるということがお分かり頂けたと思われます。

 

ただの食欲不振であればストレスを解消することで改善されるかもしれませんが、このような病気の症状の一環として食欲不振が引き起こされているのであれば、直ちに病院で検査を受ける必要があります。

 

自然放置しても治らないという病気がほとんどですので、専門医の診断をしっかりと受けてください。

 

 

 

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