食欲不振と不安感

 

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食欲不振と不安感について

食欲不振と不安感が直接的に関係しているわけではありませんが、どちらもストレスによる影響であると考えることができます。

 

不安感は誰にでも引き起こされる現象であると説明できるのですが、慢性的に不安を感じるという方は、精神的な病にかかっているかもしれません。

 

特に、食欲不振の場合は、食べ物を食べたくても食べられない状態が続いてしまうので、「このまま食べなくても大丈夫かな?」「このままだと死ぬのかな?」と本能的に不安を感じてしまうのです。

 

つまり、栄養素を摂取できないということで、自然と不安感が湧き上がってくると説明できるでしょう。

 

もし、うつ病であれば精神安定剤などを投与して症状の改善を図るのですが、そのような大きな病気でなければ、強い薬を使用しなくても自然と不安感が消えていくこともあります。

 

薬に頼ってしまうと、薬がなくては生活ができないという事態が引きこされる可能性があるので、なるべく服用しない方が良いのです。

 

しかし、不安感を持っているという方は、不眠や動悸を併発することがあります。

 

そのため、不安を無理やり取り除いたとしても、健康を損ねる症状だけが残ってしまうのです。

 

心の問題はコントロールできないと思っている方が多いのですが、決してそんなことはありません。

 

ゆっくりと焦らずに不安を取り除いてストレスを解消していいけば、自由にコントロールできるのです。

 

食欲不振も同じで、心の負担が積み重なることで、だんだんと食べることができなくなってしまいます。

 

つまり、自分が夢中になれることや集中できることでも構わないのですが、何かに真剣に取り組んで楽しい・嬉しいと感じることで、心の負担は解消されるのです。

 

そうすれば、自然と食欲不振や不安感は改善されていくのではないでしょうか。

 

ただし、症状が進行していると、うつ病の可能性が出てきます。

 

うつ病は治りにくいというイメージがあるかもしれませんが、早期に治療を始めれば早く治すことができます。

 

症状が重くなっていると長期的に治療をしていかなければなりません。

 

うつ病の症状の一つとして、食欲不振や不安感が表れる場合があるので、これらを治すのではなく、うつ病という根本的な部分を改善しなければならないのです。

 

治療は決して簡単ではないのですが、根気良く取り組むことで、症状はだんだんと良くなっていきます。

 

一番大事なことは、諦めずに治療を続けていくということです。

 

 

 

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