食欲不振と吐き気・嘔吐

 

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食欲不振と吐き気・嘔吐について

身体の異変のサインでもある食欲不振の症状の一つとして、吐き気が引き起こされることがあります。

 

症状が進行すると食事を見ただけでも吐き気がするようになり、実際に嘔吐してしまう方もいらっしゃるのです。

 

吐き気を伴う食欲不振に悩まされている方は、胃腸が関係している場合が多くなっております。

 

胃腸の働きが低下することで食欲不振になるのですが、この背景には暴飲暴食をしてしまったりアルコールの過剰摂取などが原因として考えられます。

 

食事制限をせずに暴飲暴食をしてしまうと、胃粘膜が炎症し吐き気が起こることがあるのです。

 

適度なアルコールであれば身体に害を及ぼすことはないのですが、飲み過ぎたことで実際に嘔吐したという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

このような原因によって、胃腸の消化機能が損なわれ、食欲不振を引き起こしてしまうのです。

 

また、特に大きな病気が見当たらないという方や、ストレスを感じているわけでもないという方が食欲不振による吐き気や嘔吐を繰り返すという場合は、自律神経失調症かもしれません。

 

自律神経失調症とは、病院で検査をしたとしても全く異常が見当たらず、動悸やめまい、下痢といった症状が引き起こされてしまう疾患を指します。

 

自律神経失調症は検査をしても異常が見られないため、ドクターショッピングと呼ばれているのですが、別の病院で何回も診てもらう必要があります。

 

これがストレスになり、症状がさらに悪化することも十分に考えられるのです。

 

本来であれば吐き気や嘔吐を起こすように自律神経が脳に信号を送るのですが、この機能が損なわれているために、身体に様々な影響が引き起こされてしまいます。

 

こういった自律神経失調症は治すのが非常に難しいのですが、ホルモンバランスの乱れなどが原因であると考えられているので、規則正しい生活を心掛けるようにしてください。

 

様々なストレスを感じていると、その不安や恐怖によって眠れなくなることがあるのですが、その原因がはっきりと分かっていても、改善されなければ不眠状態は続いてしまいます。

 

もし、1ヶ月以上も不眠状態が続くという症状であれば、専門家へ受診した方が良いでしょう。

 

ただ放置していたとしても、症状は悪化するだけです。

 

専門医の診断を受けることで、今のあなたに適した改善策を掲示してくれるはずです。

 

食欲不振による吐き気や嘔吐は辛い症状ですが、決して治らない病気ではないので安心してください。

 

 

 

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