食欲とイライラ

 

食欲不振の原因

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食欲とイライラについて

一昔前であれば、ダイエットは女性だけが行っているというイメージがあったかもしれませんが、現在では違います。

 

体重増加や肥満はメタボリック・シンドロームを呼び起こし、様々な生活習慣病を引き起こしてしまうことから、男女問わず健康をしっかりと維持していくために、ダイエットが欠かせない存在となりました。

 

健康診断で肥満傾向にあるという方は、「夜遅くの食事を控えましょう」「毎食バランス良く栄養素を摂取しましょう」と言われたことがあるかもしれません。

 

このようなアドバイスが頭の中にあったとしても、いざ実行するとなると非常に難しいのではないでしょうか。

 

食生活を変えるといっても、今までの習慣を変化させることになりますから、簡単にはいかないと思います。

 

それに、食欲はイライラの原因であるストレスが大きく関わっているので、食生活を改善したとしても、イライラが溜まっていては全く意味がないのです。

 

ストレスはダイエットの天敵であると言われているのですが、それは食欲を刺激するコルチゾールやアドレナリンというホルモンが分泌されるからです。

 

食事をとると自律神経の一つである副交感神経が刺激され、心身ともにリラックスできます。

 

つまり、イライラを解消できるので、ストレスを感じている時は、自分で制御できずに、暴飲暴食をしてしまうのです。

 

また、この副交感神経と交感神経がホルモンバランスを調整しながら様々な器官を管理しているのですが、こういった働きが低下するとバランスが乱れて普段以上に血圧が上がったり、イライラが募ってしまいます。

 

イライラから身体を守るにはエネルギーの補給が必要不可欠ですので、食欲が増えるのです。

 

このように、精神的なイライラは食欲を増進させ、ダイエットの妨げになると言っても良いでしょう。

 

もちろん、このイライラを解消できれば、食欲を抑えることができるのですが、ダイエットをしているという方は食事制限をすることでさらにストレスが溜まる可能性があります。

 

食べることを我慢することで心と身体が落ち着かなくなり、ストレスがさらに溜まるのです。

 

ダイエットに失敗して不規則な食事をとってしまうという方は、ストレスと上手く付き合っていくことができなかったと言えるでしょう。

 

イライラを解消するのは難しいことなのですが、食欲を抑えたいのであれば、まずは気分転換をして、溜め込み過ぎないようにする必要があります。

 

その次に、ダイエット方法について考えてみてください。

 

 

 

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