食欲不振と胃痛

 

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食欲不振と胃痛について

食欲不振と胃痛は大きく関係しています。

 

食後に胃痛が引き起こされる原因の一つとしてストレスが挙げられるのですが、ストレスが過度に溜まり体調が悪化することで、食欲が低下するのです。

 

これは、胃の機能が低下しているために引き起こされる現象で、胃が食べ物を受け付けようとしなければ、食欲が湧かないということはお分かりいただけるでしょう。

 

また、食事の摂取量が少ないということで、胃酸過多になっている可能性もあります。

 

胃酸過多とは、増加した胃酸によって胃が圧迫されたり、胃もたれが引き起こされる症状のことを指します。

 

胸焼けやげっぷをすることが多くなり、空腹時に食べ物が胃の中に入っていないということで、痛みが引き起こされてしまうのです。

 

こういった症状は、慢性胃炎や十二指腸潰瘍といった大きな病気が隠されていることがあるので、十分に気をつけなければなりません。

 

胃酸過多になっていれば、自然と食欲は湧かなくなってしまうでしょう。

 

胃の不調によって食欲不振が引き起こされているのか、それ以外の原因なのか自分では判断できないと思うので、このように食欲不振で胃が痛いと感じたら、すぐに病院で検査を受ける必要があります。

 

特に大きな病気でなかったとしても、症状の軽いうちに改善しなければなりません。

 

正常な状態であれば胃が痛いと感じることはないので、何かしらの異常が引き起こされているということになるのです。

 

病院で検査を受けると、個人の症状に合わせて薬が処方されると思いますが、胃粘膜を守っている粘液の分泌を促進してくれる胃運動機能改善剤という薬を服用することが多くなっております。

 

これは、弱り果てた胃を守る薬ですので、胃痛には最適であると言えるでしょう。

 

こういった胃薬で症状を改善することも大事ですが、同時に食生活を変えていかなければなりません。

 

食生活が乱れていることで食欲不振になったということも十分に考えられるので、栄養素が偏らないように毎日の食事に気をつけてください。

 

もし、胃痛が引き起こされているという方は、コーヒーや辛いものといった刺激物をなるべく摂取しないように気をつけましょう。

 

さらに胃を弱らせてしまうと、どんどん症状が悪化してしまうので、野菜スープや果汁といった胃に優しい流動食を中心に食べるようにすると効果的です。

 

もちろん、栄養バランスが偏らないようにしっかりと気をつけなければなりません。

 

 

 

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