食欲不振のメカニズム

 

食欲不振の原因

食欲不振の原因 トップ >食欲不振に効くツボ

食欲不振のメカニズムについて

「何か食欲が湧かない」「何も食べる気がしない」という方は、どのようなメカニズムで食欲不振となっているのか気になるのではないでしょうか。

 

個人によって食欲不振の原因は異なるので一概には言えないものの、胃液の分泌が抑制されると、胃の中に入った食べ物が消化されずに長く滞在することとなり、その影響で食欲不振が引き起こされます。

 

胃の中に食べ物が入っていれば、身体は食事を摂取する必要がないと判断するため、何も食べたくないと感じる理由についてはお分かり頂けるはずです。

 

正常な状態であれば胃液の分泌が減少することはありませんが、イライラすることが多かったり、ストレスの溜まる生活を長期的に続けていると、分泌が抑制される可能性があります。

 

ストレスは食欲不振となるだけではなく、他の病気が生じる引き金となりますし、場合によってはうつ病を発症するかもしれないので、様々な手段を使って発散させなければならないのです。

 

食欲不振のメカニズムはこれだけではなく、私たちの身体に存在している自律神経の交感神経が副交感神経よりも優位となると、身体が緊張状態となり消化機能が抑制され、食欲が低下する傾向にあります。

 

実は、交感神経が優位になる原因としてストレスが大きく関わっており、食欲不振だけではなくホルモンバランスが乱れて肌荒れといった症状が生じるかもしれないので注意しなければなりません。

 

更に、食欲不振のメカニズムは運動不足とも大きな関係性があり、摂取カロリーが多いのにも関わらず、消費カロリーが少ないと、食べ物で栄養素を取り入れなくても良いと身体が判断するため、食欲が減退します。

 

身体を動かしている時間が短ければ短いほど、カロリーを消費できないので、運動不足によって食欲不振となることはお分かり頂けるはずです。

 

以上のようなメカニズムで引き起こされる食欲不振ですが、中には「食べたくなければ食べなくて良い」という考えの方はいらっしゃるものの、身体にとっては食欲不振が長く続くと悪影響であると言えます。

 

もちろん、無理に食事をしても辛いだけですし、吐き気や嘔吐といった症状に繋がるので危険ですが、栄養素が足りていなければ健康的な生活を送ることはできないのです。

 

それに、もしかしたら胃ガンや白血病、神経症といった病気によって引き起こされる症状の一つとして食欲不振が生じているかもしれないので、不安な方は一度病院で検査を受けてみてください。

 

 

 

このページのTOPへ
Copyright (C) 2016 食欲不振の原因 All Rights Reserved.