食欲不振と胸焼け

 

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胸焼けとは?

胸焼けとは、「胃がムカムカする」「食べ物がつかえる感じがする」「胸が焼けるような感じがする」といった症状のことを指します。

 

そこまで重大な症状であるとは言えませんが、胃の状態が悪化しているということは間違いありません。

 

主に、食道と胃のつなぎ目にある噴門部が何らかの原因で緩んでしまい、胃液が逆流することで胸焼けが引き起こされます。

 

胸焼けの症状は個人差があり、軽い場合は食事を少なめにしたり、飲酒を控えることで改善できるのですが、重い場合は胃酸を抑えてくれる薬を飲むのが効果的です。

 

ただし、根本的な治療とはならないので、まずは病院に行って専門医の診断を受ける必要があるでしょう。

 

 

食欲不振と胸焼けについて

食欲不振の状態で、胃のムカつきや胸焼けが引き起こされているという場合は、胃のトラブルが考えられます。

 

胃は、リラックスした時に働く副交感神経の影響を強く受けるため、ストレスなどによってこの働きが損なわれ、自律神経障害となると、胃のトラブルが引き起こされてしまうというわけです。

 

つまり、食欲不振が原因で胸焼けが引き起こされているというわけではなく、自律神経障害によって胃酸が過剰に分泌されることで胸焼けが起こり、胃が広がりにくくなることで、食欲不振となってしまうわけです。

 

胃が食べ物を要求していないので、食欲が湧かなくなると表現した方が良いかもしれません。

 

なぜ胃酸が多く分泌されてしまうかというと、消化機能が低下しているからです。

 

正常な状態であれば、食べ物を摂取すると食道を通り胃に到達して、そこで消化や吸収が行われて食べ物は先へと進みますが、消化機能が不完全であるがゆえに、食べ物を胃で上手く消化することができず、胃酸が常に分泌され続ける状態となるため、胃酸過多となってしまいます。

 

これが胸焼けの原因であると言えるでしょう。

 

このような状態を改善するには、胃粘膜を保護してくれる薬を服用するのが効果的です。

 

同時に消化の助けをしてくれるので、食べ物が胃の中にずっと残っているという状態も解消できるでしょう。

 

また、胃酸が食道に逆流する障害が引き起こされる場合もあるのですが、この症状は先ほどの薬では改善することができません。

 

逆流性食道炎は高齢者に多いと言われている病気なのですが、胃酸の分泌を抑える薬を服用しなければ改善は難しくなっております。

 

このような、胃のトラブルが引き起こされることで、食欲不振となってしまいます。

 

そこで、まずは胃の状態を良好にすることが大切です。

 

そうすれば、食べ物を受け付ける身体へと変化していくでしょう。

 

 

 

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